ブログ

2015年07月30日ブログ
LINEで送る

子供たちにデジタルの仕組みを伝えるかわいいキャラクターをデザインしたのは、あの伝説のキャラクターの作者でもあった。

kinenkan

夏休み真っ盛りですね。

 

大人の話じゃありません。世間の子供たちの話です。

 

街で真っ黒に日焼けした元気印丸出しの男の子たちをみかけると、つい微笑ましくなっちゃいます。電車の中で多少羽目をはずして騒いだりしていても、普段なら「うるさいなーもう」って思ったりすることもありますが、この季節だと「あぁ、夏休みでうれしくてたまらないんだろうな」と大目にみてあげたくなります。

 

そんなとき僕はこころの中で彼らにこうつぶやくのです。

 

「うんうん、元気でよろしい。いまのうちにいーーーっぱい遊んでおくんだよ。大人になったらね、そうはいかないんだよ。ふっふっふっ」

 

そんな子供たちのために、当社が手がけた企画があります。

 

世田谷区成城の瀟洒な高級住宅街の中に佇む「樫尾俊雄発明記念館」。ここは。かのCASIOの創業者の一人である希代の発明家・樫尾俊雄氏の、その数々の功績を後世に伝えるために2012年に設立された記念館ですが、ここで、子供たちのための夏休み特別展示企画を催すことになり、当社でこれらのコンテンツを全て企画制作させていただきました。

 

genkan

 

toki

 

「デジタルってなに?」というテーマで、デジタルの概念を、子供たちにもわかるように、やさしくていねいに解説しています。とっても楽しそうですね。

 

太陽の下で駆け回って真っ黒に日焼けしている元気印丸出しの男子くんたちも、ときにはこんなアカデミックな記念館で勉強してみるのもわるくないですね。夏休みの自由課題に、ちょうどいいと思うんだよね、おじさんは。

 

cara

 

ナビゲーターを務めている、キャラクターたち。

 

「博士」のとなりにいるのは、デジタルの原理を象徴したキャラクターで、「イチ」君と、「ゼロ」ちゃん。カワイイでしょ。

 

実は、これらのキャラクターたちをデザインしたのは、M嬢という当社のアートディレクターなんです。

 

M嬢———おっと、見覚えのある名前ですね。

 

そう、このキャラクターをデザインした人です。

 

IMG_4605

 

覚えてますか。2回目のグログで紹介した、あの伝説のキャラクターです。

http://www.adw.co.jp/blog/20150718.html

 

どんな人か知りたいですか?

 

いいでしょう。ちょっとだけご紹介しましょう。右側の体育座りしている人です。となりは当社の最年少デザイナーのM嬢です。あれ?2人ともM嬢でしたね。

 

imai-ora

 

 

今回の記念館の夏休み特別展示の現場設営に向かう車中のスナップです。シートは展示制作物優先です。壊れやすいですからね。人間は荷台です。簡単には壊れませんから。

 

ドナ ドナ ドナ ドナ
子牛を 乗せて
ドナ ドナ ドナ ドナ
荷馬車が ゆれる

 

厳しい世界なんです。

 

子供たちへ。

 

いまのうちにいーーーっぱい遊んでおくんだよ。大人になったらね、こんなことは当たり前なんだよ。

 

ふっふっふっ。

 

 

 

 

樫尾俊雄発明記念館の詳しい案内はこちら。

http://kashiotoshio.org/

夏休み特別展示の開催期間は、7/31(金)〜8/28(金)まで。

※記念館一般展示と同様に、完全予約制です。

 

 

宮内 尚弥投稿者 

宮内ナオヤです。プランニングとクリエイティブディレクションを担当。得意はコンセプトメイキングと、愛と情熱にあふれたプレゼンテーション。標準語、関西弁、中国語を操るトリリンガル。好きなコト&モノ:スキー、登山、カメラ、自転車、温泉巡り、鉄道、キーボード演奏、ファンクミュージック、スイーツ、白米。

コンテンツマーケティングに関する各種ご依頼・ご相談は、こちらから。 お問い合わせ